学费免除申请に関する贵础蚕
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学费免除申请に関する贵础蚕(よくある质问)
留学生の入学金?授业料免除に関するよくある质问をまとめました。(随时更新)
目次
1. 入学手続きに関连する质问
Q1-1 | ![]() |
入学手続き书类には9月齿齿日までに入学料を支払うよう记载されていますが、入学料免除を申请する场合も支払う必要がありますか? |
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入学料免除を申请する场合は、入学手続き时に入学料を支払わないでください。 审査结果が出る前に、入学料を纳付した场合は、免除の申请资格がなくなります。 入学料免除を申请した场合は、审査结果が通知される(前期:7月末、后期:1月中旬)まで支払が犹予されます。 |
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Q1-2 | ![]() |
「入学予定学部?研究科等の入学手続期间最终日」とあるが、それがいつなのか知りたい。 |
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入学予定の学部?研究科からの入学手続き书类に记载されています。 不明な場合は、入学予定の学部?研究科の事務にお问い合わせください。 |
2. 申请手続きに関する质问
Q2-1 | ![]() |
申请时に日本に住んでいません。どのように申请すればよいのでしょうか。 |
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日本国内に代理人を立て、代理人から简易书留による邮送で申请してください。电子メールでの申请は受け付けません。 | |
Q2-2 | ![]() |
国内に代理人がいませんが、どうすればよいでしょうか。 |
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チューターの学生や研究室のスタッフに代理人になってもらえないか依頼してみてください。 | |
Q2-3 | ![]() |
原本ではなく、记入した电子データを印刷したもので申请してもよいでしょうか。 |
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はい。代理人に记入済みの电子ファイル(笔顿贵等)を送り、代理人が印刷して申请することが可能です。 | |
Q2-4 | ![]() |
国际邮便サービス(贰惭厂、顿贬尝、贵别诲贰虫など)で直接申请书を送ってもよいでしょうか。 |
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海外から申请する场合は、日本国内に代理人を立て、国际邮便サービスは使用しないでください。 | |
Q2-5 | ![]() |
申请に必要な书类の一部が期日までに揃いません。どうしたらよいでしょうか。 |
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学费免除は原则すべての必要书类を揃えた上で申请してください。 なお、申请后に授业料等免除チーム又は教养学部等奨学资金チームから不足书类を提出するように指示された场合は、メールや电话での指示に従ってください。指定された期限までに提出できないことが判明した场合は、速やかに连络してください。 |
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Q2-6 | ![]() |
まだ学生証を受け取っていません。学生証のコピーの代わりに入学许可証のコピーを提出してよいでしょうか。 |
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はい。学生証の代わりに入学许可証のコピーを提出してください。 | |
Q2-7 | ![]() |
授业料免除申请による徴収犹予と、徴収犹予申请はどう异なるのでしょうか。 また、徴収犹予申请の「分纳」と「延纳」はどのような违いがあるのでしょうか。 |
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授业料免除を申请した场合、1月中旬の结果通知までの间、支払は犹予されます。それ以上の支払犹予を希望する场合は徴収犹予の申请が别途必要です。「延纳」は纳付が2月末まで犹予され、「分纳」は3月まで月割での纳付となります。 | |
Q2-8 | ![]() |
入学料免除と授业料免除両方を申请する场合、申请书类は2部提出しなければいけないですか。 |
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入学料免除と授业料免除両方を申请する场合、申请书类は1部のみ提出してください。 その际、申请书の「*今回の申请内容」の项目で、「入学料免除」「授业料免除」両方に○をつけて提出してください。 |
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Q2-9 | ![]() |
申请期限を过ぎてしまいました。申请はできますか。 |
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申请期限を过ぎた申请は、いかなる理由があっても受け付けできません。授业料免除だけでなく、「延纳」や「分纳」などの徴収犹予も同じ期限ですので、いずれの申请もできません。授业料の支払いが困难な场合は、所属の学部または研究科の窓口にご相谈ください。なお、前期分の申请を逃した场合でも、后期分のみの申请は可能です。例年8月以降に后期分の申请情报がウェブサイトに掲载されますので、忘れずにご确认ください。 |
3. 申请书类の记入方法に関する质问
Q3-1 | ![]() |
まだ学生証番号を通知されていないが、学生証番号栏はどのように记入したらよいでしょうか。 |
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学生証番号は、学部/研究科から送られてくる入学手続书类に记载されている场合が多いです。申请に间に合わない场合は「学生証番号栏」は空栏とし、提出后にメールで学生証番号をお知らせいただいても构いません。 | |
Q3-2 | ![]() |
まだ渡日していませんが、申请书の「申请者住所」栏には何を书けばよいでしょうか。 |
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「未渡日のため未定」等ご记入ください。 | |
Q3-3 | ![]() |
まだ渡日していませんが、様式2「家计状况调书」の支出月额はどう书けばよいでしょうか。 |
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日本に来た场合を想定して月々の费用の见积もりを记入してください。 | |
Q3-4 | ![]() |
様式2「家计状况调书」を书くにあたって、日本に行ってからアルバイトをするかもしれない场合は、どのように书けばよいでしょうか。また、奨学金も応募する予定ですが、书いた方がいいでしょうか? |
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収入栏については、确定している収入のみ记入してください。来日后にアルバイトを探す予定であっても、申请时点で决まっていない场合はアルバイト栏は空栏としてください。奨学金も同様に、受给が决まっている场合のみ记入してください。申请后にアルバイトや奨学金が决まった场合は、下记の连络先にメールでお知らせください。 | |
Q3-5 | ![]() |
自分一人で来日しますが、申请书の父母の栏は书く必要はあるでしょうか。 |
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1人で来日する场合でも、申请书の父母の栏は记入してください。 |
4. その他の质问
Q4-1 | ![]() |
自分の申请が受理されたのかどうかを确认するにはどうしたらよいでしょうか。 |
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简易书留邮便の追跡サービスで、配送记録を确认してください。 また、授业料免除については、前期は4月下旬顷、后期は10月下旬顷に鲍罢础厂の「学生情报参照」>「授业料免除?学费纳入状况情报」が更新されますので、併せてご确认ください。メールや电话での受理确认依頼にはお答えできません。 ◆ |
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Q4-2 | ![]() |
后期再申请が必要なのはどのような场合ですか。 |
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主な后期再申请が必要な例は以下のとおりです。自分が该当するかどうか不明な场合は事前にご相谈ください。 ?日本在住の家族が転职/退职/就职した ?结婚した、子どもが生まれた ?奨学金/奨励金/搁础等の受给が决まった |
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Q4-3 | ![]() |
标準修业年限を超过して在籍することになった场合、授业料免除の対象にはならないのでしょうか。 |
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標準修業年限を超過している場合、原則授業料免除の対象となりません。 ただし、特別な事由による1年以内の超過に限り審査対象になることがあります。認められる事由については、 修業年限を超えた理由書(様式8)の注意事項を参照してください。年限超過2年目以降は、審査対象にはなりません。 | |
Q4-4 | ![]() |
授业料免除の申请は毎年行う必要がありますか。 |
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はい。授业料免除の申请は、申请した年度(4月~翌年3月)に限り有効です。次年度も在学予定で免除を希望する场合は、改めて申请が必要です。 |
5. お问合せ先
- お问い合わせは原則「学費免除お问い合わせフォーム」へお愿いいたします。
- 授業料の納付方法に関するお问い合わせは、本部経理课出纳チームへお愿いいたします。
納付方法以外の入学料?授业料に関するお问い合わせは、各大学院?学部担当窓口へお愿いいたします。
※上記フォームが利用できない場合は、メールでお问い合わせください。
※问合せテンプレート(メール本文に贴り付けてご利用ください。)
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■申请者情报(全て必须)
所属学部?研究科(10月1日时点):
(大学院生のみ)課程: 修士/博士/専門職
氏名:
学生証番号(8桁): (入?進学前で学籍番号が不明な場合は入?進学予定(希望)の「学部?研究科」を記入)
■问合せ内容:
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教养学部?総合文化研究科?数理科学研究科在籍の场合 | 东京大学教养学部等学生支援课 奨学资金チーム 〒153-8902 东京都目黒区驹场3-8-1(アドミニストレーション栋1阶 ![]() E-mail: s-shikin.c@gs.mail.u-tokyo.ac.jp |
その他の学部?研究科在籍の场合 | 东京大学本部奨学厚生课 授业料等免除チーム 〒113-8654 东京都文京区本郷7-3-1(学生支援センター モール阶 ![]() E-mail: syougaku.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp |
※下記青色のお问い合わせフォームからではなく、「学費免除お问い合わせフォーム」にお问い合わせください。