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贰础础トークシリーズ 第8回「音を作るということ—楽器开発と音楽の関係—」

掲载日:2025年8月22日

基本情报

区分 讲演会等
対象者 社会人?一般 / 在学生 / 教職員
开催日(开催期间) 2025年9月22日 18時 — 19時45分
开催场所 ハイブリッド,その他学内?学外
会场 対面: (开场:17:30)
オンライン:窜辞辞尘开催
定员 40名
参加费 无料
申込方法 要事前申込

対面?オンラインいずれも参加をご希望の方は、より事前登録をお愿いします。

  • ご登録のメールアドレスに会场案内あるいはオンラインアクセス案内を送付いたします。
  • 対面参加(定员40名)の申し込みは先着順とし、定员になり次第、事前申込みの受付を終了させて頂きます。
申込受付期间 2025年8月22日 — 2025年9月22日
お问い合わせ先 東アジア藝文書院: info*eaa.c.u-tokyo.ac.jp
※メールを送信する际は、*を半角@マークに変更してください。

ダイキン东大ラボ后援 贰础础トークシリーズ
「空気のデザイン—共に変容する」(Designing Air—Through Changing Together)
第8回「音を作るということ&尘诲补蝉丑;楽器开発と音楽の関係&尘诲补蝉丑;」


 

本トークシリーズは、様々な分野で活跃されている実务者と主に人文系研究者による対谈企画です。毎度公司并びに大学を含む研究机関よりゲスト?スピーカーを1名ずつお招きして、科学技术の発展や持続可能性への要求がもたらす社会変容と人间の心身の変容について议论を试みています。人间が何かと共に変容していくことを促すものとしての商品やサービス等の役割に着目しながら、今日私たちが直面している様々な社会课题の解决に向けた方策について考えてみたいと思います。そして、社会や环境や空気がデザインされていくことを巡る根源的な问いを明らかにしていきます。

第8回は「音を作るということ&尘诲补蝉丑;楽器开発と音楽の関係&尘诲补蝉丑;」です。

ヤマハ株式会社のエンジニア森隆志さんと美学者の松井裕美さんをお招きします。
本セッションでは、まず森さんより、楽器作りにおける評価と音楽の関係性、並びにその史的変遷に係るレクチャーを頂きながら、近年関心を持たれている音(楽)を巡る感性や音(楽)の価値についてお話を頂きます。続いて、松井さんより、美学やフランス近現代美術に係るご自身の研究についてご紹介頂きながら、森さんのご講演に対する応答的なプレゼンテーションを頂きます。 最後に、森さんと松井さんによるご対談を通じて、空気を介して伝わる音(楽)という観点から、科学技術がもたらす感性の変容、ひいてはAI時代の感性はいかに捉えられ、言語化され得るかについて考えてみたいと思います。

【ゲストスピーカー】

ヤマハ株式会社研究開発統括部先進技術開発部副部長。プログラマ、信号処理技術者。入社後、電子楽器の音作り業務に従事。ギターアンプTHR、ステージキーボードYC、reface、ミキシングコンソール用エフェクト等の開発に携わる。近年は、AIをはじめとする新技術の応用に取り組みながら、音を巡る感性、音と演奏者の関係、空間や社会における音の価値等について研究を進めている。2024年11月にオープンした同社ブランド発信拠点Yamaha Sound Crossing Shibuyaの企画運営に従事。音楽が人生を豊かにする可能性に着目し、静岡大学と共同で『人生を楽しむための余暇図鑑』を開発。

松井裕美
东京大学大学院総合文化研究科准教授。専门は美学、フランス近现代美术史。主にキュビスムをはじめ、解剖学的イメージ、芸术と科学の接点、古典主义、レアリスム等に係る问题を広く扱っている。近年は、人间の予测(能力)や创発(性)に着目して、认知神経科学、文学、数学、美术史、科学哲学史分野との共同研究にも従事。第5回名古屋大学石田赏(2016年)、第32回和辻哲郎文化赏(2020年)、令和3年度神戸大学优秀若手研究者赏(2021年)受赏。主な着?訳书は『キュビスム芸术史:20世纪西洋美术と新しい<现実>』(名古屋大学出版会、2019年)、デイヴィッド?コッティントン『现代アート入门』(名古屋大学出版会、2020年)など。

【総合司会?モデレーター】

东北大学研究推进?支援机构リサーチ?マネジメントセンター特任准教授。东京大学在籍时に本トークシリーズを立ち上げる。専门は近现代建筑史、アーバニズム。

【言语】日本语

【主催】东アジア艺文书院(贰础础)

【后援】ダイキン东大ラボ

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